JCRC第7戦in群馬CSC Bクラス 12位。
試合は午後からなのでゆっくりと起きる予定だったが五時半に目が覚める。いつもよりはゆっくりだ。
いつもは前日に自転車を車に載せておくが、今日は行く前に用意する。ドタバタして八時半前に出発。渋滞はなく二時間で会場に着く。
風が凄いくて寒い。高速を降りた時にあった気温計が10度だったから会場は10度以下か。
受付をするために下の駐車場からコースに行く。もう終わってるはずのEDクラスに参加してたmoryさんを捜すが見つからない。それどころかEDクラスの方々が見当たらない。もう撤収したのか。なんて早い人達だ。
知り合い関係を捜して挨拶をしていると、スタート時間が遅れたと教えてくれました。これでEDクラスの方々がいないのに納得。コースを見たら走っていまして。とりあえずアップやりに駐車場に戻る。
ローラーをセットしようかとしたらがびーん。クイックが全部カンパ系のクイックでローラーにセットできない。仕方ないので実走でアップ。
コースの方に行ってみたらEDクラスが終わってたので挨拶して結果を聞く。なんか試走ができるって放送が流れてるので試走がてらアップをするかとコースに。
フルコースを走ると下りで体が冷えそうだったのでホームストレートの途中からバックストレートに入ってショートコースで二周だけ。全くアップにならないや。
車に戻ってボトルを・・・忘れてきたー。もうすぐ招集が始まる。急いで走り終わって最後までいるって言ってたイッシーを捜してボトルを一本借りる。ホント助かりました。ありがとうございました。
ギリギリでスタート場所に並んでスタート。ペースは速いとは感じないが、異様にキツイ。アップ不足だ。一周目が終わる頃には集団の後方で千切れそうに。
前半は、アクアタマジャージの方がバンバンアタックしてる。アップ不足のおいらにはキツイから止めてもらいたい。
四周目過ぎからやっと体が暖まってきた。それでも時折心拍が上がると咳きこむのでキツイ。幸いにペースが上がらないから千切れないですんでる。
五周目にアクアタマに方のアタックに何人かジョイント。これは逃げが決まると感じた。ここでブリッジしなければいけないのは分かっていたが苦しくてできず。何人かはブリッジしていき、数人は失敗して落ちてきた。トータルで七八人の逃げができた。
逃げ集団は強力でどんどんタイム差が開き、六周目が終わる頃にはには見えなくなって、おいらのいる追走集団はペースダウンしてグルペット集団に。
結局、最後まで集団の後方でヒラヒラして時折千切れそうになりながらもペースが上がらなかったので千切れないで最後まで。
レース後は急いで撤収準備して撤収。あー高速が渋滞してるよ。これだから午後スタートは困るんだよな。仕方ないので伊勢崎に迂回して上武道路経由で帰宅。七時すぎてしまった。
そんな感じです。
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