2011年10月8日土曜日

不甲斐ない。

富士チャレンジ

ちょっと早めの二時半起床。寝不足気味。三時過ぎに出発して開門時間をちょっと過ぎた五時半過ぎに現地到着。駐車場は思った通り下の駐車場。

着いてすぐ車で寝ようと思うが、おいらがテンション高めで寝れずグダグダ。トイレに行ったら、タマキプロさんがいたのでご挨拶。受付を済ませたら後ろにやのちゅーさんがいたのでご挨拶。

用意をしてピットに荷物を運びに行く途中に一瞬知らない人に声をかけられたと思ってたら、はるはるさんとネロさんでした。はるはるさんは絞れてきててかなり速そうに見えました(見えるだけじゃなく実際も速い)。

スタートは前の方に行きたいと思って早めに並んだつもりが前には200人くらい。みんなやる気満々ですな。

レーススタートでどんどん前に上がっていき三周目くらいで二十番目くらいまで上がったところで、また下がっていき、以降、上がることはなく見せ場無し。五周目に周回遅れと重なり先頭集団がわからなくなり千切れてチーン。

六周目には足が攣りはじめて第二集団、第三集団にもつけずに終了。残り170キロのサイクリング。たまに集団に乗るも、二周くらいで足が攣り集団離脱。二周位流してまた集団に乗るの繰り返し。

挙句には、トイレに行きたくなり100キロ走るまでに三回もピットに戻ってトイレタイム。四回目のトイレタイムの時にピーンと閃く。おいらが着てた真夏仕様のスタイルでは、今日は寒すぎたみたいなことに気がつき(遅すぎ)だからトイレが近いんだ!ってことでアームカバーをしてピットアウト。以後トイレに戻ってくることは無く
やっぱり寒過ぎが原因だったみたいだ。

一応、200キロは走り切ったが170キロのサイクリングはどうだったのか??練習にもならなく、傷心の帰宅。今までのレースで一番不甲斐ない内容でした。

そんな感じです。

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