JCRCシリーズ第5戦in日本CSC(修善寺) 。
修善寺は群馬より遠くて出発が早いのが難点。今日も明るくなる前に出発。すぐに明るくなってきたけど。
八時スタートなのに七時過ぎに到着。ちょっと遅い気もしますがのんびりとローラーでアップ。着いた時は寒いと思ったのでウインブレを着てローラーを始めたらすぐにオーバーヒート。今日は寒くないみたいだ。
トイレに行って受付に行ったのがスタート10分前。受付の人に『もうスタートだから急いで』と言われ急いでサインしてスタート場所に。フィッテの皆さんが居る横に並んでZクラスのご開帳。
まず一周目は様子見で前々で走る。二号橋からの登りで、下りの勢いを使ってS口さんがアタック。ここでZクラスの主?のなるしまK瀬さんが、女性だから放置しろと号令が。皆さんそれに従って放置プレイ。ピーク手前でS口さんを吸収。
二周目からは集団中ほどに潜り込んでぬくぬくと。今日は去年よりペースが速い気がする。そんなことをあべちゃんと話しながら後方でチョロチョロ。
四周目くらいから脚が回り始めたか、ペースが落ちたのかわからないが、ラクに走れるようになって気がする。最初は集団前方で走っていたmoryさんが周回を重ねるごとに集団の後方に落ちてくる。相当キツそうな感じでとうとうおいらより後方へ。そのまま行方不明に。一号橋から先頭に出てローテを回す。調子がいいのか!
五周目に入るとアタックする人が出始めた。そこで一気にきつくなり集団の最後尾にバックアタックのおいら。調子いいと感じたのは気のせいだった。がっかり。
ここから逃げを追って集団のペースが速くなったり落ち着いたり。集団最後尾で耐えしのぶだけのレースになってしまった。八周目の二号橋すぎの登りでH原さんが後は頼んだと叫んで千切れていく。後を頼まれてもおいらもMK5。H原さんが千切れたすぐ後においらもとうとう耐えきれなくなり集団から千切れる。
一緒に千切れたあべちゃんが『がんばろー』と言ってくれたがおいらは大失速。九周目の下りきった所でH原さんに追いつかれる。『ラストですよね』と確認されたので最後ですよと答える。下りをH原さんが全開で踏んで発射台になってくれておいらともう一人の方でスプリント。まったくスプリントにならず発射台になってくれたH原さんに申し訳ないと思いながらふらふらになりながらゴール。
と思ったら係の人たちが『もう一周だよ』の一言。えぇぇぇぇぇ。H原さんすみませんでした。もう一周あったみたいです。前に見えてるあべちゃんとスプリントした方を追いながらもう一周。あべちゃんには追いついたが、最後突き放されてやっとゴールで結果は18位でした。
最後まで集団に残れずに勝負に絡めなかったのは悔しい。修善寺は九分半のペースだと八周しか持たないのか。まだまだだな。修善寺で勝負に絡めるようになりたいな。I沼さんが四位入賞していましたが表彰式は見ないでお先に帰路に。I沼さん入賞おめでとうございます。
帰りは海老名SAに寄ってちょっと遅めのお昼を食べて、ロヂャースで一週間分の買い物をして帰宅。
そんな感じです。
2 件のコメント:
どうか探さないで下さい。
>moryさん
わかりました。
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