お腹も満たされたところで善光寺へ。お戒壇めぐりに挑戦した。真っ暗な回廊を手探りで進み、「極楽の錠前」を探すも、暗闇の中では自分がどこにいるのかも分からない状態。壁に何度も触れながら「これか?」と期待したものの、結局見つからず。どうやら極楽への扉は、そう簡単には開かないらしい。
地上に戻ると、明るさがやけにありがたく感じる。ご利益はあったのか、なかったのか。とりあえず無事に出てこられたので良しとしよう。
帰り道は少々渋滞。車の流れはゆっくりだったが、おやきと野沢菜を眺めながら「今夜も長野気分を楽しめる」と思えば、それもまた旅の余韻。スタンプひとつ押すつもりが、蕎麦に天ぷら、極楽探しまで付いてくる、なかなか盛りだくさんな長野旅となった。
そんな感じです。
